３０歳をこえて、はじめてホームページ「制作」にとりくんでいる者です。
理由は、転職のため。
かいつまんで理由を話すなら、いまはやり？のエンジニア需要にのりたいな、というものです。
WEBエンジニアデビューをこの年でするための最低条件として、見本となる作品制作は必須です。
大学時代、趣味のまんがのホームぺージを友達と作ったときには、私がHTMLを担当していました。
その際、買った本が「ホームページ作成」とありました。だれでもできるかんたん！みたいなやつです。
いま、就職活動のためのホームページをつくっていて思うのは、「作成」よりも「制作」のほうが、おなじホームページ作りであっても使う言葉的にも難しい、ワンランク以上上のものが求められているニュアンスなのだな、ということです。
思い起こせば、プログラミングスクールに通っていて、「作成」という言葉はきかないけれど、「制作」という言葉はしょっちゅうききます。
それにふさわしいものをつくれたらいいな、とがんばっている今日この頃です。