骨と皮だけでも始められる、ホームページの世界

「Web制作」といえば関連する言葉に、「素人では~」というネガティブなものを連想しがちですね。それは間違いではありません。作成する内容によってはとても高度の技術とそれを使いこなせる知識が当然要求されます。でも、「html」って要約すれば文章をタグでくくり、できれば画像もしくは動画を掲載し、それにリストやリンクを加えれば完成はするのです。もっとわかりやすく言えば演劇のシナリオのようなものと言えば理解して頂けるでしょうか。タグがト書きに相当します。フォントの書体や大きさ、色、斜体、白抜きなど。また部分的な右寄せ、中央揃えも指定でき、画像の大きさの指定、また画像そのものにもリンクを設定でき、使い方によっては無限大の方法が期待できます。基本的にはタグを開いてタグを閉じる。その入れ子構造によって成り立っているから、これを踏まえて知識やスキルを増やしていけばホームページビルダーのようなソフトを利用しなくても自作も可能です。言い方を変えれば、ソフトを利用するにしても最低限のタグの知識は不可欠です。これらのソフトも実はタグの集合体で構成されているのですから。忘れてはならないのは公開するWebサーバーが必要だということ。コンピュータがあってホームページを自作したとしても他者と繋がらなければネットワークとは言えません。サーバーを介してネットワークが繋がってこそのインターネットなのです。蛇足ですが個人的な意見を一つ。文字だけのホームページでも、内容が良くて多くの人が支持してくれればそれだけでも立派にホームページとして成り立つのです。必ずしも画像等が必要なわけではありません。世の中に主張したい事柄があるなら、遠慮しないで発信してください。さあ、どうぞ!

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